研究機関でWinnyを使わないという誓約書を出させた組織があるそうです。
![]() | Winnyの技術 |
Winnyが悪いのではなく、インタネットの使い方が悪いのだということに気がついていないのでしょうか。機密情報を暗号化していないことが悪いのだということに気がついていないのでしょうか。機密情報を技術的な能力のない人に操作させていたことが悪いのだということに気がついていないのでしょうか。
そういうことに気がついていない人が、物事を決めることが問題だということに気がついていない。現代の悪循環の一つかもしれません。
研究機関でWinnyを使わないという誓約書を出させた組織があるとお聞きしたことがあります。研究機関であることを放棄した宣言書のようなものだということに自覚がなかったかもしれなせん。自覚がないと研究機関ですらなくなっていることにも自覚がないのかもしれません。
ps.
著者の態度を気にされる方がおみえかもしれません。それは技術者の傲りがあるかもしれません。技術者ではない人への説明責任があることを自覚していないで、技術者以外の人にソフトウェアを利用してもらうのは良くないかもしれません。この本も、説明責任の一つだと理解してはどうでしょうか。
引用元:研究機関でWinnyを使わないという誓約書を出させた組織があるそうです。
![]() | Winnyの技術 |
