??????????Top > 

キリスト教徒じゃなくても

神秘の短剣―ライラの冒険シリーズ〈2〉 (ライラの冒険シリーズ (2))
人間がダイモンという精霊を必ずもつ
パラレルワールドに生まれた少女ライラ。
オーロラの中にかけられた「橋」をわたって
謎の物質「ダスト」を調べるため、別の世界へわたるが。。

ライラの冒険シリーズ二作めでは、
わたしたちの世界のオックスフォードにすむ少年ウィルと
ライラが出会い、互いに協力して活躍します。
ウィルの望みは、幼いころ行方をたった父を捜すこと。
母を守るために懸命に生きてきたウィルは、
ライラとは異なる強さをもつ、しっかりとした少年です。
そして物語は核心へ。
ライラの果たす役割とはなんなのか、
ライラの父アスリエル卿がしようとしていることとは何か、など
謎が明らかになってきます。

だいぶんキリスト教色がつよいお話です。
アスリエル卿のしようとしていることなどは、
キリスト教徒でなくても不敬な感じがします。
こちらの世界の少年であるウィルが主に活躍しているせいか、
一作目よりもおもしろい感じがしました。
引用元:キリスト教徒じゃなくても

プーマ ベルト

神秘の短剣―ライラの冒険シリーズ〈2〉 (ライラの冒険シリーズ (2))
 ”ライラの冒険”の魅力は、私にとっては、守護精霊(ダイモン)の存在にあります。
ライラの世界の人間は、かならず、一人に一体の守護精霊(ダイモン) を持っていて
お互いに、離れられない存在となっています。
 守護精霊(ダイモン)は、どんな時でも話し相手となってくれ、
人間が死ぬまで常に一緒に存在します。ダイモンは、会話することができて
人間が子供の時は、鳥やオコジョや、昆虫あらゆる生物に変身できて、大人になると、
1つの姿に定まります。
 私がもし自分のダイモンを持てるなら、それは、鳥、たぶんワタリガラスが
よくて、どんなに満ち足りた生活ができるかと想像できます。
 ダイモンのいる世界では、人は孤独とは無縁な存在に思え、ダイモンを持たない
人間がかわいそうに思えます。
 ファンタジー小説は、たとえば、主人公がに常に悪に追われる
ようなストーリーと、なぞを解く為、目的を持ってに異世界をどんどん
旅する種類のものがあると思います。
 前者の代表が指輪物語、後者は、イルスの竪琴(パトリシア A.マキリップ )
魔術師の帝国、シルバーソーン(レイモンド E.フィースト)などが思あたります。
 ”ライラの冒険”は、どちらかと言うと後者にあたりますが、
そのスケールは、かって読んだファンタジー小説の粋をはるかにしのぎ
意外性に驚かされます。
あらゆるパラレルワールドを巻き込んだ戦争、教会と神への挑戦、
パラレルワールドから、一転、オックスフォードの暗黒物質研究所を訪れたり
単なる児童書ではない奥深さが感じられます。
小道具も魅力的で、真実を告げる”黄金の羅針盤”、あらゆるものを切り刻む
ことのできる”神秘の短剣”は、最高位の天使さえも滅ぼすことが可能です。
引用元:

関連エントリー

??????????Top > 

カテゴリー